レフリアとは

― 想いが、きちんと届くために ―

人は誰でも、
伝えたい想いを
心の中に持っています。

けれど、
それが言葉になる前に、
消えてしまうことは
決して少なくありません。

なぜ、想いは伝わらないのか。

それは、
言葉が足りないからでも、
気持ちが弱いからでもありません。

多くの場合、
「伝えるための環境」や
「安心して言葉にできる仕組み」が
整っていないからです。


想いは、環境によって失われていく

人生の中で、
人は何度も
「伝えられなかった想い」と
向き合います。

感謝。
後悔。
不安。
願い。

大切に思うからこそ、
相手を傷つけたくなくて、
あるいは自分を守るために、
言葉は胸の内に留められていきます。

伝えられなかった想いは、
本人にとっては後悔となり、
受け取れたはずの相手にとっては、
失われた言葉になります。


この構造は、組織の中にもある

この「伝えられない」という構造は、
個人の人生だけの話ではありません。

組織の中にも、
同じことが起きています。

言えなかった意見。
言いそびれた感謝。
小さな違和感や、改善のヒント。

それらは、
能力や意欲がないから
生まれないのではありません。

「言うことで、傷つくかもしれない」
「評価が下がるかもしれない」

そんな不安があるからこそ、
言葉になる前に
飲み込まれてしまうのです。


個人の勇気に、頼らない

想いを伝えることを、
個人の性格や勇気に
委ねてしまう限り、

伝えられる声と、
伝えられない声の差は、
広がる一方です。

だからこそ、
必要なのは
仕組みだと、私たちは考えました。

安心して言葉にできる。
立場や関係性に左右されない。
誰が言ったかではなく、
何が語られたかに向き合える。

そうした環境を、
最初から整えておくこと。

それを、
レフリアは大切にしています。


組織の声を届ける仕組み ― リアボイス ―

リアボイスは、
社員一人ひとりの想いを、
安心して言葉にできる環境を整える
法人・組織向けのサービスです。

完全匿名性と、
AIによる表現補正によって、

他人の目や立場を過度に気にすることなく、
自分の考えや感じていることを
言葉にすることができます。

リアボイスは、
声を集めるためのツールではありません。

集まった声を、
経営判断や組織づくりに
きちんと活かしていくための土台です。


もう一つの原点 ― 想いを残すという発想 ―

レフリアには、
もう一つの原点があります。

それが、
個人向けサービス「リアノート」です。

誰かに伝えたい想いを、
時間や距離に左右されず、
確実に残し、届ける。

この「想いを託す」という発想は、
レフリアの思想の根底にあります。

組織の声も、
個人の想いも、
本質は同じです。

想いが、きちんと相手に届くこと。


レフリアが大切にしていること

レフリアは、
声を無理に引き出そうとはしません。

想いを語ることを、
正義だとも言いません。

ただ、
伝えたいときに、
伝えたい形で、
安心して託せる場所を
整えたいと考えています。

想いが、
正しく受け止められ、
相手の心に届いていく。

その積み重ねが、
人と人の関係を、
組織を、
少しずつ良くしていく。

私たちは、
そう信じています。


もし、
何気なくもらった言葉が、
今も心に残っているなら。

それは、
いつか誰かに渡せる想いです。

レフリアは、
その想いが
人から人へと
自然に受け継がれていく世界を
目指しています。


  レフリア株式会社
  代表取締役 坂本 明仁