感情インフラで、
想いを未来へつなぐ。
レフリア株式会社は、大切な人への「想い」を残し、
未来へ届けるための仕組みをつくる会社です。
個人向け“想いのタイムカプセル”アプリ LiaNote。
現場の声と感謝を集める法人向けフィードバックツール LiaVoice。
すべての人の心の動きを、そっと支える「感情インフラ」を目指します。
代表挨拶
LiaNote(リアノート)
未来の自分や大切な誰かに向けて、想いを少しずつ残していくための個人向けアプリ。
設定したタイミングで、過去の自分や誰かのメッセージがそっと届きます。
LiaNote で届けたいもの
LiaNote は、未来へ言葉を残すためのアプリです。
日々の出来事や、大切な人への想い、いつか伝えたい言葉を、
そのときの温度のまま静かに記録できます。
設定したタイミングが来ると、そのメッセージはそっと届けられます。
それは、過去の自分からの一通であり、誰かの人生を支える一本の光でもあります。
時間を越えて届くメッセージ
同じ言葉でも、「今」聞くのと「十年後」に聞くのとでは、受け取る意味がまったく違います。
時間を置くことで、言葉はゆっくりと熟成され、その人が一歩を踏み出したいときの支えになります。
- 誕生日・卒業・記念日・もしものときなど、未来の日付を指定してメッセージを預ける
- 普段は誰にも見えない、自分だけの“心のノート”として感情や気づきを記録する
- 家族や大切な人とだけ共有するノートをつくり、温かなやり取りの場として使う
「言っておけばよかった」を、少しでも減らしたい。
LiaNote は、その願いから生まれた、小さなタイムカプセルです。
LiaVoice(リアボイス)
感謝と本音が安心して行き交う職場をつくる、法人向けフィードバックサービス。
現場の小さな声を起点に、会社の文化を静かに育てていきます。
感謝と本音が届く場をつくる
LiaVoice は、社員やスタッフの声をもっと届きやすくするためのフィードバックツールです。
すべての従業員が共通の ID・パスワードでログインし、スマートフォンから気軽に意見や感謝のメッセージを投稿できます。
投稿された文章は AI が自動で補正し、書き手が特定されにくい表現に整えると同時に、
感情的な言葉をなだらかにして、経営陣にも受け入れられやすい文章に変換します。
面と向かっては照れくさくて言えない「ありがとう」も、匿名なら素直に届けやすくなります。
一方で、「これを言ったらどう思われるだろう」という心配を手放して、
会社のためになる意見や改善提案を安心して伝えられる場にもなります。
- 全員共通の ID・パスワードで、誰でもすぐに投稿可能
- AI による文章補正で、個人が特定されにくく、感情的な表現もマイルドに
- 改善要望だけでなく、「ありがとう」「助かった」といった感謝の声も気軽に送信
シンプルだから、現場に根づく
LiaVoice の機能はあくまでシンプルです。だからこそ、現場に余計な負担をかけず、
日々の業務の中に無理なく溶け込みます。
面倒な設定や複雑な分析機能を増やすのではなく、
「声が届く」「ありがとうが増える」という本質にだけ集中しました。
感謝を伝えあうことが当たり前になり、本音の意見も安心して届くようになると、
社内の雰囲気は着実に変わっていきます。
LiaVoice は、離職率の低下や採用コストの削減だけでなく、
「ここで働いていてよかった」と感じられる職場づくりを後押しするツールです。
会社概要
レフリア株式会社は、「感情インフラで、想いを未来へつなぐ。」を理念に、LiaNote・LiaVoice の開発・運営を行っています。
まずは日本から、ゆくゆくは世界中の人々の“想い”を支えられる存在を目指しています。
・個人向けアプリ「LiaNote」の企画開発・運営
・法人向けアプリ「LiaVoice」の企画開発・運営
・AI/クラウドを活用したコミュニケーション技術の開発 など